妊娠

発達障害の人が子どもを持つことについて【後半】準備したこと

ブログを始めたら1番書きたかった今回のテーマ。

後半では、子どもを持つためにどんな準備をしたか書きました。

【遺伝するからダメ?】発達障害の人が子どもを持つことについて【前半】 妊娠8か月から始めたこのブログも今回で10記事目。今回のテーマはブログを始めたら1番書きたかったこと。発達障害の人が子どもを持つことに...
こんな人へ向けて書きました
  • 将来子どもがほしいと思っている発達障害の人
  • 子どもを持つためにどんな準備が必要か知りたい人
  • 診断されて子どもが持てるか心配な人

子どもを持つために準備したこと

現在妊娠9か月、11月に出産予定です(2019/10/10時点)。


私たち夫婦が子どもを持つためにどんな準備をしたかというと、

  1. 子育て環境を整えた
  2. 収入を安定させた
  3. 夫婦で子どもについて繰り返し話し合った

①②は
偶然というか、夫と自分の生活や幸せのために行動したことが、結果的に子育て環境や収入の安定ににつながりました。

①〜③は発達障害とか関係なく
子どもを希望する多くの夫婦が準備をしていることだと思います。

具体的に書きます。

【マイナートラブル多発】発達障害の私のセキララ妊娠生活【高齢出産】 今回は発達障害の人で、将来子どもがほしいと考えている人へ向けて発達障害の私のセキララ妊娠生活(マタニティライフ)と、高齢出産(35歳以...

① 子育て環境を整えた

家族のサポート

  • 両親のサポートが望める(電車で1時間程の距離)
  • 近くに弟夫婦がいる(電車で30分程の距離)
  • 義理の家族は日帰りで会える距離にいる


偶然ですが、
私は東京住みで実家も東京にあります。
夫のケイさんの実家も隣の県にあり、
日帰りで会える距離です。

いろいろありましたが、いまは親子関係はわりと良好に保てている…と思います。

医療

  • 発達障害に詳しい研究者の先生へ何かあれば相談できる
  • 近くに児童精神科がある→1度相談済み
  • 主治医が児童精神科医でもあるので、子どものことも一緒に相談できる
  • 発達障害に理解のある担当保健師がいる


発達障害の研究協力を続けていたら、
発達障害に詳しい研究者(兼医師)の先生と何人か薄くつながることができました。
子どもの発達のことで気になることがあれば、セカンドオピニオン的に相談が可能かと思います。

長年の主治医が大人の発達障害も診れる児童精神科医なので、
子どもの発達について気になることがあれば相談します。

地域の担当保健師さんが、発達障害にわりと理解があることがわかって
今後いろいろ相談できそうです。

地域

  • 発達の気になる子どものサポート体制が充実している
  • 子育て支援そのものが充実した地域(と思う)
  • 地域ぐるみで子どもを楽しませる(大切にする)祭りやイベントが多い


月1〜2回は何らかの祭りやイベントが近所や地域内であります。
ケイさんも私も、結婚前は各自いろんなとこに住んできたけど、
2人とも「こんなに祭りの多い地域は初めて」との感想。

多くが子どもたちのための祭り&イベントで、
行くと子どもたちの楽しそうな笑顔を見る機会が多い。
(子どもの笑顔っていいね)

② 収入を安定させた

  • ケイさん転職して収入UP
  • まどり障害年金を受給
  • 夫婦ともに節約志向


ケイさんの転職で、収入が倍増して生活が少しだけ楽になりました。

障害者雇用で働いてみた③ ケイさんのケース【43歳、初めての就活】 「障害者雇用で働いてみた」シリーズ3回目は、夫で発達障害のケイさんの障害者雇用をふり返ります。 ケイさんと私の体験談(失敗や気づ...

夫婦ともに障害年金を受給していたので、
子ども1人なら何とか貧乏させずに育てられるかな、と。

また、夫婦ともにファッションや美容等にほとんど興味がなく、
お金のかかる趣味もありません。
2人とも長年の1人暮らしで、節約生活には慣れていて
金銭感覚もよく似ていました。

③ 夫婦で子どもについてくり返し話し合った

ケイさんとのデートや結婚後も子どもについてくり返し話し合ってきました。
最初は「(子どもが欲しいか)わからない」
と言っていたケイさんでしたが、
「自分が年を取った時に子どもがいないのは寂しい」
と言うようになって、
ケイさん同意の上で妊活を始めることに。
また、元々2人とも子ども好きなことがわかって。

私の姪を抱っこしたケイさんの、穏やかで優しい顔を見て
いいパパになると確信しました。

幸せに暮らすモデルが身近にいた

子どもが欲しいと思った要因は主に3つあって、
①姪っ子の存在
 →妊活を始めた直接のきっかけ

②発達障害で幸せに暮らしているモデルが身近に複数いる
 →何らかの発達障害と診断されそうな父と、父のきょうだい(12人きょうだいです!)。
  全員結婚して全員子どもが2~3人いて、それなりに幸せそう。

③ファミリー層の多い地域に住んでいるため、毎日赤ちゃん~中高校生の子どもたちをたくさん見かける。
 →少子化と思えないくらい子どもが多い。小学校、中学校の増設ラッシュ。子どもが欲しい気持ちになった遠因かも。

そして妊活を始める

  • 3食しっかり食べる
  • 栄養バランスを意識した食事(玄米、豆、野菜中心の食事)
  • 体を冷やさない
  • なるべく毎日外を歩く
  • おうちヨガ、ハーブティ、リラックス


うつの時の(自分なりの)回復法と同じことをしていました。

まどり

当たり前のことを中心に無理せず実行してました

まとめ

ケイさんと自分の健康と幸せのためにいろいろ動いていたら、
いつの間にか子どもを持てる準備ができていました。
とはいえ、夫婦で子どもについてちょくちょく話し合っていたことで
自然と子どもを持つ準備になるような行動を取っていたかもしれません。

賃貸住まいなのでいつでも引越せますが
子育てしやすそうなこの地域に留まっているのもそうだと思います。

ケイさんとお付き合いの段階から子どもを持つことについて悩んでいましたが、
姪の存在、幸せそうな発達障害の父のこと、
サポート体制、子育てしやすい環境、
そして収入の安定。

妊娠後に勇気づけられたツイート。

来月生まれてくる娘と会えるのがとても楽しみです。

私たちのところに来てくれてありがとう。
あなたを幸せにします。

【遺伝するからダメ?】発達障害の人が子どもを持つことについて【前半】 妊娠8か月から始めたこのブログも今回で10記事目。今回のテーマはブログを始めたら1番書きたかったこと。発達障害の人が子どもを持つことに...