夫婦関係

発達凸凹夫婦、離婚しました1【暴行と警察沙汰~離婚調停開始前】

私たち発達凸凹夫婦は、

11月22日、
いい夫婦の日に離婚が成立しました。


そして何と、何とこの日は

娘2歳の誕生日でした。


なんという日でしょう。
人生のネタの1つになりそうです?(;^ω^)


結婚期間は5年3か月
(別居10か月含む)

前の記事でも書きましたが、
夫と夫婦間の問題解決のためにあらゆる手を尽くし切りました
もうこれ以上、打つ手がないほどに。

けれどチカラ及ばず…

無力感を持ちましたし、とても残念です…

ただ、今の私の気持ちは晴れやかで、スッキリしています。

発達凸凹夫婦、離婚の危機②解決のための10の行動 まどりです。『発達凸凹夫婦の記録』ブログのタイトルが揺らぐような離婚の危機を私たち夫婦は迎えています。 なぜ離婚寸前なのか、これ...

で、今回離婚成立までの経緯を2回に分けて書きたいと思います。

この記事では、離婚のきっかけから離婚調停の開始前までの流れを書きました。

こんな人に向けて書きました
  • 離婚を考えている人
  • 発達障害同士の夫婦関係について知りたい人
  • 離婚成立までの流れを知りたい人

離婚のきっかけ

直接のきっかけ夫から暴力を振るわれたからです。


ただ、暴力を振るわれる前から離婚は考えていました。

その原因はこちら↓

  • 極右動画を娘の前で流す(いわゆるネトウヨ)
  • 陰謀論にハマり、コロナワクチン拒否(国立病院勤務なのに)
  • 暴力の前から3回ほど警察沙汰(夫が暴れたため110通報)
  • 双極性障害の治療しない、病識なし


夫との価値観のズレも大きく、
すでに夫婦関係は末期状態だったと思います。


3回も警察沙汰になったきっかけは、

  • 夜中に怒鳴り散らす(娘がそばで寝ていようと)
  • 物に当たる(扉をバン!!!と閉めたり壁を叩く等)
  • パニックで夫が自分自身を傷つける(自分の頭を叩き続ける)

↑このようなことがくり返され、何度も警察沙汰になり

「次警察沙汰になったら出ていってくれ」

と賃貸の大家さんや管理会社から遠回しに言われていました…(;^ω^)
本当に申し訳ございません…


…こうして文章におこすとホント壮絶だったなぁ…

0歳だった娘を守りながらよく耐えたな…と涙が出てきます。

発達凸凹夫婦、離婚の危機①【警察沙汰】 『発達凸凹夫婦の記録』このブログを立ち上げて8か月が経ちましたが、いま私たち発達凸凹夫婦は離婚寸前です。なぜ離婚寸前なのか、これまでの...

夫から顔を殴られる、暴れる 110番通報

2021年1月某日、娘1歳1か月。

ささいなきっかけで夫が激昂
私も夫の身勝手な振る舞いにムカっときて夫のカバンを足でチョン、と蹴ってしまいました。

と同時に顔を1発殴られました
グーで殴られたか、衝撃が大きすぎて覚えていません。

殴られた左頬がジンジン痛かったのはよく覚えています。
直後にもう1発、今度は左足のすねを蹴られました

身の危険を感じて、私も夫に反撃。
(夫の腕をつかんで離さなかったと思います)

そして夫は怒鳴り散らしながら物を破壊して大暴れ

『あぁ、もうダメだこりゃ…
手に負えないや…
終ったな…』


泣きじゃくる娘を抱っこしながら

110番通報しました。

夜中の警察署で事情聴取

暴れていた夫を警察官や刑事さんたちがなだめ、夫とは別の警察車両で最寄りの警察署に移動しました。

もう自宅には戻らないことを前提として(夫から避難のため)、必要最低限の荷物を急いでカバンに詰め込んで。

娘は怒鳴り散らしていた夫に怯え、私にずっとしがみついて少しでも体を離すとギャーっと泣きます。

まどり

ごめんね…こわかったね…

署について、夫とは別室で刑事さんから事情聴取を1時間ほど受けました。
その間に娘は寝ました。

DV被害がどうとかの書類を書いたり、これまでの結婚生活のことも細かく聞かれた気がする。
時刻は夜11時を過ぎていました。

娘と共に実家へ避難

(暴行を受けて)私がケガをしていたこと、夜中だったこともあり刑事さんが実家まで車で送迎してくれました。
(なんとありがたい…)


刑事さんの車の中で娘を抱っこしながら

きっかけは暴力だったけど、私たち夫婦関係はすでに終わっていたんだな…

殴る男の人って現実にいるのだな…
殴られた顔も足も痛い…

私たち夫婦には、娘の育児は負荷が大きすぎた。
だからいろんな人に助けを求め続けてきたけど、
手を差し伸べてサポートしてくれた人は訪問看護の看護師の知人だけ。
ほかはみな結局『自分たちで何とかしましょ』的な態度だった。

こんな風になる前に何度も助けを求めてきたけど、
結局こんな結果になってしまった。

これからどうなるのだろう……

疲れ、痛み、混乱、不安がぐちゃぐちゃになって急に気分が悪くなり

刑事さんの車で嘔吐してしまいました。。

寝ていた娘に嘔吐物はかからなかったけど、車のシートは………(;^ω^)

まどり

後日電話で謝り倒しました(菓子折り持参で署へ謝罪しに行きたかったけど、コロナなので断られた)。


実家に到着し、嘔吐物の入った袋(!)を母親に預け
夜中2時頃ようやく眠りにつきました。

【体験談】訪問看護で凸凹夫婦に起きた3つの変化 訪問看護(精神に特化)をご存じですか?主に精神科(心療内科)へ通院している人が利用する医療サービスです。恥ずかしながら、精神科に訪問看...

自治体の婦人相談員に救われる

翌朝。

朝ごはんを食べている時に、急に夫から殴られたことやこれからの不安などが襲ってきて、娘と両親の前で嗚咽。。

傷ついた心身そのままに、
翌日以降各方面から電話の嵐。
昨夜お世話になった警察署(体調や夫から連絡は来てないかどうか等)、
実家のほうの警察署(接近禁止命令を出しますか?等)、
元いた自治体の婦人相談員などから。

特に、元いた自治体の婦人相談員の方には本当にお世話になりました。
私たちの状況を細かくじっくり聞き取り、今後どう動けばよいか具体的に指示を出してくれました。
まずは、暴行を受けたので整形外科へ受診し診断書をもらうよう言われ。
そして、調停離婚をススメられました。

離婚方法の種類もわかっていなかった私に、
調停の流れや弁護士の探し方など、わかりやすく具体的にレクチャーいただき本当に本当に助かりました…
あちこち連絡や手続きに追われたのはとても大変だったけど、この婦人相談員の方がいなかったら私1人では調停までたどり着いて手続きできなかったと思う。

心から感謝しています…!

全治10日間のケガを負っていた

実家へ避難した2日後くらいに、さっそく近くの整形外科を受診。
顔はアザなど残っていませんでしたが、
蹴られた左足は直径20cmほどのアザができて痛みが続いていました。
骨折していませんでしたが、医師から全治10日間の診断書が出ました。

さいごに

今回は離婚のきっかけから離婚調停開始前までを書きました。

次回は、弁護士の探し方や担当弁護士さんと臨んだ二人三脚の離婚調停の様子を書きたいと思います!