就活

【就活】在宅ワークでデータ入力の仕事が決まった2つの理由【障害者雇用】


今回は私の就活体験談を書きました。
障害者雇用の仕事が決まったからです(在宅ワーク)。

こんな人へ向けて書きました

発達障害の人で、

  • 在宅ワーク(障害者雇用)を探している人
  • 転職を考えているの人

私の体験が少しでも参考になれば幸いです。

まどり

結論。
在宅ワークが決まった理由は
運とタイミング
②自分の特性とスキルをふまえ、高望みせず仕事探しの条件を1つに絞ったこと

就活を始めた時の状況

前職(障害者雇用2社目)を辞めて1年ちょっと。
前職での気づき、
家族の状況や自分の特性や体調をふまえて在宅ワークに絞って職探しを始めました。

就活を始めた時の状況(2020年2月)

 ・子持ち(生後2ヶ月の乳児)
 ・アラフォー
 ・発達障害
 ・たいしたスキルも経験もなし
 ・障害者雇用での在宅勤務希望
 ・新型コロナ感染拡大

↑の通り、
すべてが不利すぎる条件のため
1年くらいの長丁場の就活になることを覚悟していました。
それか、就職先が決まらないまま失業給付が切れるかも…と、不安でした。

実は前職は決まるまで35社も落ちたんです。
100社以上不採用を経験している発達障害の人も知ってる。
けど入るのは1社。
地道に就活を続ければ、自分に合う職場がきっと見つかるはず…!
と自分に言い聞かせてました。


それがなんと、



2社目で内定が決まりました

ビックリです。

なぜなら、上記の不利すぎる条件もさることながら
今より8歳若かった障害者雇用1社目の時は8社目で内定が決まり、
2社目は35社目でかろうじて内定を得たから。



なので、今回奇跡的に応募2社目で採用が決まって感じたのは、


就活は本当に運とタイミングだなぁ…と。


なので、何社受けても内定が出ない方も
決して自分だけのせいではないです。
今回の私の就活のように、結局は運やタイミングの要素も大きいのです。

ただし(就職につながるための何らかの)行動を続けることは大切です。


ほかに、法定雇用率(企業が障害者を雇う割合)の上昇、
法定雇用率に発達障害者が含まれたこと、
この数年で社会の認知度が一気に高まり企業の発達障害への理解・採用が進んだことも大きいかもしれません。

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『障害者雇用で働いてみた② まどりのケース【2社目】』
でも書きましたが、前職では通勤時間もネックでした。

毎日人の多い都心まで往復3時間弱かけて通勤していて、体力を激しく消耗していました。
会社にたどり着くまでにグッタリしてしまう時もあり、仕事のパフォーマンスにも悪影響があったと思います。

娘が生まれて、今後は通勤時間を家族との時間に充てたいと考えていました。

採用が決まるまで 流れ

応募総数
 2社

就活期間
 2か月半

応募のきっかけ
 紹介会社D&Iの紹介
 *在宅に強い障害者専門の紹介会社

職種
 事務補助

雇用形態
 アルバイト(完全在宅勤務)

仕事内容(予定)
 データ入力・チェック、名刺作成、資料作成 等
 *得意業務を任せていくそうです

選考プロセス

書類選考(履歴書・職務経歴書)3月上旬

1次面接 3月下旬(約30分)

2次面接 4月中旬(約1時間)
 その場で内定が決まる

・1次、2次ともWeb面接
  *使用アプリはCiscoの「Webex(ウェベックス)」

・面接官2名との面接
  紹介会社の方1名も面接に同席


2020年3月上旬、
新型コロナが日本でも流行し始め、
今後就活の雲行きが怪しくなりそうな予感がしたのでD&Iに電話。
「求人を紹介してください」
とお願いをしました。

その日の内に1件求人を送ってくれました(対応が早い!)。
それが内定が決まった会社です。

1次も2次もWeb面接だったのでiPadを使って面接に臨みました。

生まれて初めてのWeb面接。
上半身だけスーツでも許される、
それがWeb面接です(笑)。

1次面接では、障害者雇用の面接でよく聞かれるベタな質問を受け。
2次面接は、入社を前提とした会社説明や入社の意思の確認、仕事の進め方等が中心でした。

そして2次面接中に口頭で内定が伝えられました。

この会社は、
障害者の在宅勤務の導入が初めてらしく、私のほかに数名採用するそう。
また、出社組ではすでに発達障害の人が複数働いているとのこと。

発達障害者の雇用実績がある会社なので、発達障害への理解がある程度ありそうで安心しました。

面接官の方も優しく丁寧な方でした。
面接を受けて、
「この会社なら大丈夫そう」
と直感を持てました。

しかし初めてのWeb面接は緊張の連続でした。
そんなに話した訳ではないのに喉はカラカラ、
口角を上げ続けたら顔がこわばり
面接後しばらく顔面筋肉痛のような違和感が残りました(;^ω^)

質問されたこと

障害者雇用の面接でよく聞かれる質問をされました。

  • 簡単な自己紹介
  • 前職でどのような仕事をしてきたか
  • 前職を辞めた理由
  • 配慮してほしいこと
  • 通院の頻度


在宅勤務ならではの質問として、

  • 自宅のインターネット環境
  • 仕事をする環境(部屋)について
    →集中して取り組めそうか
  • 1~2か月に1回程度、本社に来れるか


意外だったのは志望動機を1度も聞かれなかったこと。
アルバイトなので志望動機は重要ではないのかも…

まとめ 障害者雇用3社目、長く働きたい

新型コロナの流行で先が読めない状況の中、
就活が長期戦になると思いきやとんとん拍子に採用が決まりました。

高望みはせず、働く条件を在宅ワークにしぼり
在宅勤務に強い紹介会社に登録したのが決め手だったのかもしれません。
とはいえ私の不利すぎる状況を思うと、
やはり就職は運とタイミングだと改めて感じます。



選考の途中で初の緊急事態宣言が出される未曽有の事態

このような状況の中でもスピーディーに選考を進めてくださった紹介会社と企業に感謝です。
紹介会社の手厚いサポートにも感謝。

1歩ふみ出して紹介会社に登録してよかった。
思い切って「求人を紹介してください」とお願いしてよかった。

いまも緊急事態宣言のまっただ中ですが(2020/5/4)
「内定通知書」が届き、無事正式な入社が決まりました。

6/1から働き始めます。

まどり

障害者雇用3社目です。
長く働けるよう頑張ります

【障害者雇用】働き始めて1か月【在宅勤務】 まどりです。6月に入社して1か月が経ちました。障害者雇用はこの会社で3社目。完全な在宅勤務は初めてです。人間関係につまずきやすい発達障...